関係代名詞(形容詞節、TOEIC攻略?!)
みなさん、以前私が前置詞と接続詞の違いのブログ内でほかの節の話をすると言ったのを覚えてますか?
今日はその中の形容詞節を紹介します。
まじ初めに、関係代名詞ってなんなの?
それは・・・
関係代名詞ら代名詞と接続詞の働きをする!
つまり、自ら文型に入りながら接続詞するという素晴らしい仕事人なんですね。
まず、この写真を見てください。
基本的に問われるのはここに書かれているものです。
知っている方も多いかもしれませんが、一応どうやって使われているのかを例文で説明します。
少し難しいのはその後ねヽ(*´∀`)ノ
(例①)Jane has an uncle. He is very kind
→Jane has an uncle who is very kind.
(例②)The book is very interesting. I bought it yesterday.
→The book which(that) I bought is very interesting.
①は主格、②は目的格です。
ちなみに関係代名詞が修飾してる名詞を先行詞といいます。
問題解いていけば慣れると思うので、例文はここら辺で終わりますね。
ここでみなさん疑問に思いませんでした?
That便利すぎだろーー!
はい。確かにそうなんです。そのため関係代名詞のthatは問われることは基本的にありません。
しかし!thatしか使われないときがある?!
①最上級の形容詞がついた名詞が先行詞の時!
②the last, the only, the sameなどが先行詞につくとき!
③先行詞がall、〜thing(somethingなど)で終わる不定代名詞の時!
④先行詞の前に疑問詞が置かれてる時
(例④)Who is that lady that came here just now?
みなさん理解できましたか?
本日はここら辺で終わろうかなと思います、他にも関係代名詞はあるので明日更新しようかなと思います!
続きが気になる方は明日も見てね!新たな発見があるかも?
では、みなさんありがとうございます。
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